広島市のハンコ屋さん店長タガーこと田頭です!


明治1896年、創業118年の横田印房で 
ハンコ職人を目指して、日々精進しています。

外観タテ2
【当店の外観】


こんな老舗にどうして僕が入れたのか・・・。
どうして、職人になろうと決意したのか?


自己紹介も兼ねて書いてみようと思います。


入社するきっかけは、太極拳教室で社長と知り合ったこと。

その当時、僕は25歳。
公務員試験を受ける為、勉強していました。


勉強しているとどうしても運動したくなる。
というか気分転換も兼ねて、運動がしたい!!


激しい運動は筋肉痛で動けなくなると思ったので、
「太極拳」ならゆっくり動くし、健康増進にも繋がり一石二鳥!!
そんな訳で太極拳教室へ参加していました。



公務員試験。
一般的に言うと、堅いお仕事。
一生くいっぱぐれの無い職種です。


僕は、25歳当時、自分が何をしたいのかさっぱりわかりませんでした。
というか、働いている自分の姿が想像できない(´・ω・`) 


「公務員試験を目指しています!」
と言えば、周りからの批判をかわすことが出来ます。
まさに、 逃げの選択の結果・・・



こういう気持ちで試験勉強をしているので結果はもう分かりますよね・・・。
もちろん、受かるはずがありません。

これが二度目の受験だったので、現実が目の前に チラつき始めます。
就職活動をしなければいけない・・・


そんな矢先に、社長から
「横田印房で一人社員が退職をするので田頭君、働いてみない?」 
という夢のような言葉をかけてもらいます。


渡りに舟!


なのですが、公務員試験に落ちている僕は筆記試験を受ける勇気がありません。

社長へ
「筆記試験はありますか?無ければ入らせてください!!」
という今なら考えられないくらいぶっ飛んだ発言をしたと記憶しています。

・・・当時の自分、どんだけ筆記試験怖いんだよ。
入れなかったらどうするんだよ、冷や汗もんの回答(;´Д`) 


ありがたいことに、筆記試験は無く、面接のみ。


当店で面接して、お隣の中華料理「八八」 さんでお昼をご馳走になり、
入社の運びになったと記憶してます。 


こうして、横田印房へ入社しました。
入社するまでの話が長くなったので、続きは次回に(^^)ノシ  (続きはこちらから)