広島市「横田印房」店長タガー(田頭)の「目指せ!ハンコ職人への道」

初めまして、横田印房の店長タガーこと田頭です。  横田印房に勤め始めたのが、2008年。 ハンコ職人の道へ進もうと思ったのが2014年、32歳の時。 友人の「タガーのハンコが欲しい」と言われたのがきっかけ。 日々、ハンコ職人を目指して、奮闘中!!

2015年01月

こんにちは、シロクマ柄のハンコケースに一目ぼれ。
そのまま仕入れた横田印房店長のタガーこと田頭です。


これがお気に入りのハンコケース。
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デカパン先生みたいなパンツ!
マフラーを巻いた粋なシロクマ!

かわいいでしょ(^^)

12mmのハンコが入るケース。 
お値段は1296円(込)


思わず笑顔になっちゃう柄!

ブルーシロクマは中が黄色
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ピンクシロクマは中がブルー。
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ちょっとしたルールを発見。

中の色が表のパンツの色(マフラーでもOK)とおんなじなんです!!
こういうこだわりに思わずニヤッとしてしまいました( ̄ー ̄)ニヤリッ 

ぜひ、見にきてくださ~い(^^)ノシ
2015.1.31 

う~~~~~~~ん
悩んでいる横田印房 タガーこと店長の田頭です。


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悩んでいる後姿


ハンコを彫るには、道具と技術が必要です。
当たり前ですよね(^^;

今日は大きな壁にぶち当たりました。

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 印床というハンコを挟む道具

この印床にハンコを挟んで彫るのですが、
見て頂いたらわかる様に朱が塗ってあるだけで文字がかかれていません。


文字が書かれていないと、彫れませんよね?

そうなんです。
文字を書くことを字入れと言うんですが、それが僕にはまだ出来ないのです。 

印材はあるんですが、文字を書いていないから彫る事ができない・・・


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う~~~~~~ん、悩みます。

とりあえず、社長に相談しながら今後字入れは考えていくとして、

印床にハンコを挟む際の注意点を社長からアドバイスしてもらいました。
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 これが正解。

何が違うかと言うと・・・

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間違って挟んでいたハンコの位置


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正しいハンコの位置


真ん中に挟んでおかないと印床を回しながら彫った時に位置が変わってしまう。
これが分かったので今日は収穫ありです!

そして、近日中に文字の入れ方を習って、手彫りに挑戦します!!
2015.1.30 

印章のつまりでお客様からの印章を預かった
タガーこと田頭です。


印章って、押し続けていると印面部分に
色々なモノが詰まってきて押しにくくなることがあります。 


そういう時にはブラシでゴミをとったり、
ティッシュで印面を拭くことで解決する場合があります。


先日、電話で
「ティッシュで拭いていたら、印面が欠けてしまった。直せますか?」
というご質問を受けました。


結論から言うと、直せません。
理由は、全く同じ印影に出来ないから。
もちろん、欠けてしまった部分をくっつけることも出来ません。
理由も同じで全く同じ印影にならず、もろくなっているのですぐ欠けてしまうのです。


この様に拭いたり、ブラシだと痛めてしまう事があります。


そこである程度印材は限られるのですが、
ぬるま湯にこの様につけて、
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微振動で中の詰まりを落とす方法があるんです。
中のぬるま湯が朱肉の色で赤くなり始めていますね。


これ、木の材質ではできません。
ふやけてしまうので(^^; 

牛の角や象牙などでは大丈夫です!! 


あまりにもつまりが沢山あって、うまく押せない。
そういう時には持ってきてください。

綺麗になる場合があります!! 
ぜひ、当店に持ってきてください(^^)ノシ
(2015.1.28 )

スタンプ台の付きが悪くなったので補充インキを補充したら、
チョコレートに見えてしまったタガーこと田頭です。

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よっぽどお腹が空いていたんでしょうねw

ちょっと専門的なお話。

今回のこの黒スタンプ台。
水性インキなんです。

今の世の中、ほとんどが顔料性インク。
かなり前のスタンプ台なので水性インクのようです。


顔料と水性の違いは感覚的ですが、
顔料の方が粘っこい。 

そんな気がします。


スタンプ台が薄くなってきたら、補充インキを入れてみてください。
スタンプ台、復活しますよ !!

こんにちは、漢字の魅力に日々魅せられている横田印房店長のタガーこと田頭です。

実印で使われる篆書(てんしょ)。

篆書(てんしょ)とは、始皇帝が中国全土を統一した時に、
各地にあった文字の中から正式な文字として統一された文字。
公式文書に使う事が義務付けられた権力の象徴であった。
そこから、現代の実印に篆書が使われるようになっているんです。


そこで気になるのが、「一」という文字 
これって、篆書(てんしょ)で書いたらどうなるんだろう???

難しく出来るの?

って調べてみたら・・・ 
結果はこれ↓
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やっぱり、横棒のみww

そうなってくるとさらに疑問が出てきますよね?

「篆書(てんしょ)には横棒しかないのか!?」


さらに調べてみました。

そうすると、この様な文字を見つけました。

ichi2
 古代の篆書(てんしょ)では無く、
ハンコに使う篆書(てんしょ)の印篆(いんてん)より書き写しました。


中国のラーメンのどんぶりの柄になっていそうな文字(左から2番目)だったり、
無限のマークみたいなやつ’(右から2番目)。

矛みたいな文字もありました(一番右)

ここから分かるのは、
「一」と言う文字をものすごく難しくは出来ない様です(^^;

昔も今もあんまり変わっていない「一」
二千年くらい前から、みーんな書いている漢字。

歴史をちょっとだけ漢字ながら、
力一杯横棒引いてくださいね(^^)v 

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