広島市「横田印房」店長タガー(田頭)の「目指せ!ハンコ職人への道」

初めまして、横田印房の店長タガーこと田頭です。  横田印房に勤め始めたのが、2008年。 ハンコ職人の道へ進もうと思ったのが2014年、32歳の時。 友人の「タガーのハンコが欲しい」と言われたのがきっかけ。 日々、ハンコ職人を目指して、奮闘中!!

2015年03月

どうも最近、花粉症デビューしてしまったような気がするタガーこと店長田頭です。

目がかゆいような痛いような・・・
花粉症!?

そんな状態に負けることなく、印章講習会へ参加してきました。

ハンコを彫っている最中は集中して、目のかゆみも気になりません。
絶えず、ハンコを彫っておけば花粉症も気にならないねw


今日からハンコを彫る練習を始めます。
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まず、印材に朱色を塗ります。

こういうことね↓
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 印材の先っぽが赤いでしょ。正確には朱色なんだけど、
こうすることで彫った場所がわかる様になるんです。

彫ったら、木の色が出てくるの
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 横からの光が強くてちょっと見えにくいかも。
朱色と木の色で彫っている場所が分かるでしょ!?



さてさて、上の画像を見てもらいたいんだけど、
朱色の印面に黒い円が書かれてる。

これは、黒い部分を残して、他の朱色をすべて彫れって言う指示。

講習会に来ていた先輩が教えてくれた方法。

円を何重にも引いて、
「この黒い線を残して、彫れたら練習になるよ」
って渡してくれた。

文字を最初から書くのは大変なので、こういう練習方法もあるのかと学んで
さっそくこの黒い円にとりかかりました。

黒い線をきっちり残して、出来上がりをしっかりしたものにしてやるぜ!!

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って意気込んだのは良いんだけど、
彫りが進むと、線がいびつ・・・

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さらにもっとちゃんとしなきゃって思って彫り進めると
線が所々切れて、凸凹に・・・

よし、どこまで細くなるかやってやる~~~
(ちょっとヤケになり始めてきた)

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で、結果がこれ。

線がほとんどありませ~ん(泣)

これは彫っている途中で、彫る深さが浅いって指摘してもらって
深さを意識し始めたら、線に対する集中が切れてしまいどんどんなくなっていったの(´;ω;`)


今回の練習をしてみて思ったのは、ハンコ職人って
きちんと線を残せるし、深い彫りで文字を浮き出せる訳で
この小さな円に技術が注ぎ込まれてるんだ。


体験して、自分で作って見て、彫ってみて初めて気づきました。
そういう職人さんを目指すのか・・・

ちょっとの不安とそれ以上のワクワクで今日の講習会は終わりました。

もっときれいな彫り方が出来る様にしっかり練習して再トライしまっっす!!
(2015.3.8) 

今日の漢字は「楽」です。

20110223楽

柄のある手鈴の形で、白が鈴の部分・左右のちょんちょんは細長い糸飾り。

(鈴のイメージは神楽で使う神楽鈴がそっくり)

下半分の「木」部分は、鈴の取っ手部分を表しています。


舞楽の時にシャーマンがこの鈴を振って神様を楽しませたので、
この「楽」という文字には、邪霊を祓う力があるとされていました。

嫌なことが起こらないという含意が含まれてることから
次第に楽しいという意味に変化していったのではないでしょうか。



篆(てん)書を見ると、鈴を陽気に振っている人が元々の形なので、
文字もどことなく楽しそう。


今日も「楽」の漢字同様に楽しい一日を過ごしてください(^^)ノシ
(2015.3.7) 

今日の漢字は「和」です。
 20110222wa

禾(のぎ)と口を合わせた漢字で、

禾は軍門に立てる標識、

口は祝詞(のりと)を入れる箱を表します。



古代中国では、軍門の前で誓約して講和することを和といいました。

戦闘が終わり、平和がやってくる事から

なごやか・なごむなどの意味になっていきます



さて、この漢字のご先祖様である篆(てん)書は

結構いい加減でこの和の「口」部分が

どちらにあっても文字として通じていたそうです。



今の世の中だったら、到底考えられないくらいのアバウトさ・・・

漢字のゆるやかな気持ちだけでも、
心に留めて今日も一日ゆるやかにいきましょう!!
(2015.3.6) 

この文字は「希」です。
 20110221ki

「希(まれ)」は象形文字で、すかし織りの布の形。
上半分が布の織り方。

下の「巾」部分が麻の布を意味しています。


当初は珍しいという意味で使われていましたが、

これは昔、「布」の緻密な織目に対して、

まばらな織目を「希(まれ)」と言っていたから。


時代が下がってくると段々「ねがう」の意味で

使われるようになります。(理由は詳しくはわかりません)


これが、現在の「希望」という意味に繋がったのだと思います。


「希有」(けう:稀有とも書きます)はめったにないという意味で
単語の中に「希(まれ)」の意味が残っています。


今回の「希」は、原義が布の形。
希望の希だから、もう少し華やかなのかなと思っていたので、
ちょっとだけ地味で・・・でした(^^;
(2015.3.5) 

こんにちは、年賀状の当選が今年から
三等 お年玉切手シート
二等 ふるさと小包など
一等 お年玉一万円
の三つになったんですよ。知ってました? 


で!

毎年3等しか当たらない当店。
2等が当たりました~~~!!
ドンドンドンパフパフ~♪

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2等が当たると、商品カタログがもらえます。
nenga2tou2
 このハガキに書いて出せば、2等商品が届くんだって!!

いや~、嬉しい。
会社のものなので、僕の所にはこないけれど
当たっただけで嬉しいw


はしゃぎすぎて中身の写真を撮り忘れました、ごめんなさいwww
各地の美味しいものがありました。
ふぐとか蟹とか(^^)

1等のお年玉10,000円はなんかちょっと寂しいような・・・
僕の子どもの頃は、テレビとかマウンテンバイクとかだったようで
憧れてたんだけどなぁ・・・
お金って言うのは、そりゃ~嬉しいけどなんとなくやっぱり淋しいよなぁ(^^;


あと、お年玉当選番号の記載されている3等の当選確率の表記。
「100本に2本」って書いてあるんだけど・・・
「50本に1本」って書いた方が当たる気がするのは気のせい???
(2015.3.4) 

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