こんにちは、漢字の魅力に日々魅せられている横田印房店長のタガーこと田頭です。

実印で使われる篆書(てんしょ)。

篆書(てんしょ)とは、始皇帝が中国全土を統一した時に、
各地にあった文字の中から正式な文字として統一された文字。
公式文書に使う事が義務付けられた権力の象徴であった。
そこから、現代の実印に篆書が使われるようになっているんです。


そこで気になるのが、「一」という文字 
これって、篆書(てんしょ)で書いたらどうなるんだろう???

難しく出来るの?

って調べてみたら・・・ 
結果はこれ↓
ichi1

やっぱり、横棒のみww

そうなってくるとさらに疑問が出てきますよね?

「篆書(てんしょ)には横棒しかないのか!?」


さらに調べてみました。

そうすると、この様な文字を見つけました。

ichi2
 古代の篆書(てんしょ)では無く、
ハンコに使う篆書(てんしょ)の印篆(いんてん)より書き写しました。


中国のラーメンのどんぶりの柄になっていそうな文字(左から2番目)だったり、
無限のマークみたいなやつ’(右から2番目)。

矛みたいな文字もありました(一番右)

ここから分かるのは、
「一」と言う文字をものすごく難しくは出来ない様です(^^;

昔も今もあんまり変わっていない「一」
二千年くらい前から、みーんな書いている漢字。

歴史をちょっとだけ漢字ながら、
力一杯横棒引いてくださいね(^^)v