どうも最近、花粉症デビューしてしまったような気がするタガーこと店長田頭です。

目がかゆいような痛いような・・・
花粉症!?

そんな状態に負けることなく、印章講習会へ参加してきました。

ハンコを彫っている最中は集中して、目のかゆみも気になりません。
絶えず、ハンコを彫っておけば花粉症も気にならないねw


今日からハンコを彫る練習を始めます。
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まず、印材に朱色を塗ります。

こういうことね↓
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 印材の先っぽが赤いでしょ。正確には朱色なんだけど、
こうすることで彫った場所がわかる様になるんです。

彫ったら、木の色が出てくるの
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 横からの光が強くてちょっと見えにくいかも。
朱色と木の色で彫っている場所が分かるでしょ!?



さてさて、上の画像を見てもらいたいんだけど、
朱色の印面に黒い円が書かれてる。

これは、黒い部分を残して、他の朱色をすべて彫れって言う指示。

講習会に来ていた先輩が教えてくれた方法。

円を何重にも引いて、
「この黒い線を残して、彫れたら練習になるよ」
って渡してくれた。

文字を最初から書くのは大変なので、こういう練習方法もあるのかと学んで
さっそくこの黒い円にとりかかりました。

黒い線をきっちり残して、出来上がりをしっかりしたものにしてやるぜ!!

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って意気込んだのは良いんだけど、
彫りが進むと、線がいびつ・・・

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さらにもっとちゃんとしなきゃって思って彫り進めると
線が所々切れて、凸凹に・・・

よし、どこまで細くなるかやってやる~~~
(ちょっとヤケになり始めてきた)

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で、結果がこれ。

線がほとんどありませ~ん(泣)

これは彫っている途中で、彫る深さが浅いって指摘してもらって
深さを意識し始めたら、線に対する集中が切れてしまいどんどんなくなっていったの(´;ω;`)


今回の練習をしてみて思ったのは、ハンコ職人って
きちんと線を残せるし、深い彫りで文字を浮き出せる訳で
この小さな円に技術が注ぎ込まれてるんだ。


体験して、自分で作って見て、彫ってみて初めて気づきました。
そういう職人さんを目指すのか・・・

ちょっとの不安とそれ以上のワクワクで今日の講習会は終わりました。

もっときれいな彫り方が出来る様にしっかり練習して再トライしまっっす!!
(2015.3.8)